【ウェビナー】外国人雇用の現状・技能実習制度のこれから
人手不足を理由にこの10年で3倍以上、数にして100万人以上増加した外国人就労者。
コロナの影響で停滞していた入国が緩和され、これからどう進んでいくのでしょう。
果たして今までと同じ考え方、取り組み方でいいのでしょうか。
本セミナーでは「初めての外国人雇用」シリーズと称し、外国人雇用のいろはの「い」を
制度や形式はもちろん、外国人雇用の事実と実態を交えてお伝えいたします。
今回の主なテーマは前回に引き続き「技能実習制度」。
政府が本格的に見直すと表明し、年内に有識者会議が実施される予定なっている本制度は今後どのようになっていくのでしょうか。
制度の歴史や現状、また新たに追加される職種など、外国人雇用のこれからを考える上で大切な情報をお伝えします。
【開催日時】
2022年9月22日(木)10:00~12:00
【場所】オンライン(zoomを使用いたします)
※参加URLはお申し込み後にお知らせいたします。
【アジェンダ】
1.国内の外国人雇用の状況
(過去と現在、そしてこれからについて)
2.在留資格について
(それ、もしかしたら違法かも?)
3.技能実習制度について
(技能実習制度の仕組みと実態)
4.外国人雇用の注意点
(やっぱりトラブルって多いの?)
【ご受講対象者】
外国人雇用・就労にご関心をお持ちの方
(外国人の雇用経験の有無や法人個人を問いません)
【ご受講料】
無料
【講師】
一般財団法人 多文化相互支援国際協会
小松原 正人
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